発達障害の磁気治療に行ってきた。カネかかったけど、未来への前向きさが戻ってきた。
やっぱ金は大事。こういう時のためにお金って使うんだね。金じゃ金じゃ。
馬鹿労働のクソ労働はこれのためにあるんだね。
相変わらず私の生活水準は下がり続けている.
東京に行っても寿司食わなかったし、本屋に行っても本買わなかったし、500円するカフェにも入らなかった。
10年前のバカ底辺生活が生きている。
あんときに比べてなにがいいって、親が煩くないこと、自己責任の範囲が拡大して、大体の予測がつくようになってきたこと。
特に親がグッチャングッチャン言ってこないのは大きい。
ただでさえ貧乏で頭のスペックが悪くて落ち込んでいるのに、追い討ちをかけるような言葉を浴びせてきたあの日々を、決して忘れない。忘れてなるものか。
節約することそのものはいいんだよ、でも、横から眉間に皺寄せて不安を煽り立てる般若のような顔で、「〇〇はやめとき」「〇〇やらなくてもいいの?」「〇〇がダメだったらみーんなダメだわ」
罵倒と不安を掻き立てる嵐だったのである。
と、考えると、金がないのはそこまで不幸でもないような気もしてきた。
耐性はちょっとはついてるしな。
馬鹿底辺生活中の就活において、交通費を捻出するために送っていた、クソ牛丼馬鹿牛丼生活で鍛えられた根性をを舐めないで頂きたい。
おやすみ。